情報戦における戦術を考える上で参考になる秀逸な記事がありましたので、今日はそれをネタにさせていただきます。

ダイヤモンドオンラインにあるこちらの記事です。

安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方法

この中で、筆者はマスコミが相手をやり込める際に使うテクニックとして次の三つがあると指摘しています。

テクニック1 「争点」を変えていくことで「消耗戦」に持ち込む

「ちょっと前まで、前川さんの証言や『文書』の真偽が『争点』だと大騒ぎをしていたが、先ほども指摘したように、『証拠』とは言い難いビミョーな結末を迎えると、次のカードとして『首相は誠実な説明責任を果たせるか』とか『加計学園の申請を把握したのはいつか』なんて新たな『争点』を提示していく」。

歴史論争の際、特ア側がよく使う論点ずらしのテクニックもこれと同じです。彼らは、論破されそうになると必ず話題を別のものにすりかえます。そうしてこちらが消耗するまで、話をそらし続けるのです。

テクニック2「発言の矛盾」を追及して、「嘘つき」のイメージをつける

これは本筋とは関係のないちょっとした矛盾や疑惑を利用して、相手の信頼性を失わせ、それを根拠に「真犯人はあいつだ」と強引な結論にもっていくやりかたです。

記事ではこう説明しています。

 先ほども触れたように現在、「争点」となっているのは、「安倍総理が1月20日に知ったという発言は本当か」ということだが、「加計疑惑」の本当のポイントは、安倍首相が総理大臣という立場を使って、加計学園に便宜をはかったのか否かである。

誤解を恐れずに言ってしまえば、知った日などというのは「どうでもいい話」である。

しかし、マスコミは安倍首相の説明の辻褄が合っていないとして「疑惑がますます深まった」という。矛盾があるのは、申請を把握した日付を巡る説明であるのに、なぜか「加計学園」全体の疑惑とごちゃまぜにしているのだ。

要するに、「説明が理にかなっていない」→「安倍首相は嘘つきだ」→「加計学園に便宜を図った」という三段論法に持っていっているのだ。

歴史認識に関する議論でもこれと似たような主張が特ア側からよく出てきます。

典型的なのが、「ナチスはユダヤ人ホロコーストを行った」→「日本はナチスドイツと同じ凶悪な全体主義国家だった」→「だから南京虐殺も事実だったし、性奴隷制度があったのも事実だ」という三段論法です。

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助けてくれた相手を1000年恨む韓国人の病理

罵詈雑言、論点ずらし、そして最後はちゃぶ台返し‥。韓国人との議論から見えてくるその独特の思考パターンとは?

しかし、いうまでもなくこれは論理の飛躍であり、正しい推論ではありません。仮に日本がナチスドイツと同じだったとしても、そのことが南京虐殺や性奴隷制度があったことの証明にはならないからです。

これはとくに朝鮮人が得意とする味噌糞戦術です。無関係なものを意図的にごちゃまぜにすることで論理を混乱させ、その隙をついて自分に都合のよい印象操作を行うための目くらまし戦法です。

テクニック3「納得のいく説明がされていない」と食い下がる

これは文字通り、「説明に納得がいかない」と難癖をつけて相手にいつまでも食い下がる方法です。

しかしよく考えればわかるように、納得がいくかどうかは個人的な主観によるものです。いくら説明を尽くしたとしても本人が「納得がいかない」といえば、それは「納得のいく説明ではない」ことになってしまいます。そしてこのような理屈が許されるなら、不満をもつ人は気の済むまで永久に相手を非難し続けられることになってしまいます。

慰安婦問題で「日本は誠意ある謝罪をしていない」と朝鮮人が繰り返し、問題を蒸し返しているのはその典型的な例です。

「どんなに説明を重ねて「それは違いますよ」と否定をしても、「納得いかない」と、ちゃぶ台返しをされてしまうのだ。しかも、世の中的にはどうしても「納得できる回答をしていない方が悪い」という印象になる。つまり、権力者や大企業の「傲慢さ」を世の中に広めるには、もっとも適した「攻め方」なのである」。

こう筆者が指摘するように、日本が何度、誠意ある謝罪をしても、韓国側が「誠意が足りない」といえば、国際的には「誠意ある謝罪をしない日本が悪い」という印象になってしまうのです。

またこの「納得のいく説明をしてください」は「なかったことを証明しろ」という悪魔の証明でもあります。なかったことを証明するのはきわめて難しく、悪魔の証明と呼ばれています。

そこにつけこんだ特アは、「南京虐殺はなかった」という日本側の反論に対して、「じゃあ、なかったことを証明してみろよ」と返すことで、「なかったことを証明できない日本はやはり怪しい」という印象を作り出す事に成功しているのです。

しかし実のところ、性奴隷や南京虐殺が歴史的事実だったかどうかなど、彼らにとっては本当のところどうでもよいのです。彼らが狙っているのは、日本を貶めることだからです。日本に対するネガティブな印象が世界に広まれば彼らにとってはそれで成功なのです。

そのため彼らは上記のような詭弁を駆使して、日本をしつように攻撃してくるのです。筆者の言葉を借りれば、彼らもまたたんに「自分たちの『仕事』をしているだけ」なのです。

「問題は、こういう「勝利パターン」に、安倍首相をはじめ国の舵取りをおこなう人々がまんまとハマってしまう、という危機意識の乏しさだ。誰になるかは知らないが、安倍さんの『次の人』は、もっと真剣に『報道対策』を考えた方がいい」。

私たちももっと真剣に「情報戦対策」を考えた方がいいと思います。

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ーーナチスドイツは債務とも利子とも無縁な貨幣を発行することで大恐慌を克服し、わずか5年で再び世界の強国へと返り咲いた。1935年から1945年までの間、ナチスドイツは金(ゴールド)にも借金にも頼ることなく社会を運営した。資本主義者と共産主義者からなる世界が、このドイツの革命を破壊したのはそのせいだ。そうしてヨーロッパは再び銀行家の支配下に引きずり戻されたのであるーー

歴史戦の本丸はナチスドイツにあります。とりわけ奥の院となっているのはそのベールに包まれた金融経済政策です。したがって歴史の真実を深く追求しようと思えば歴史の知識ばかりでは力が不足してしまいます。そのためには、歴史の知識に加え金融経済、とりわけ貨幣というものの本質に関する知識が不可欠になってきます。

以下、そのあたりを学ぶ上で参考になると思われる関連本をご紹介します。



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6 thoughts on “マスコミの安倍政権攻撃パターンが特アの詭弁パターンとそっくりな件”

  1. マスゴミの異常ぶりは、もう落ちるところまで堕ちましたね。
    番組の制作会社も独占状態だし、もうTVでまともに視聴に耐える
    局がひとつもない。

    さらにはマスゴミ擁護の工作員が大量に湧いて↑こういうコメント
    で保守系ブログを爆撃しはじめているのが気持ち悪い。

  2. 【報道しない自由】 吉田清治(本名 雄兎 韓国籍)の息子の依頼で慰安婦捏造の元に成った私碑を
    書き換えに行った男性(奥茂治氏)が韓国で軟禁されている(7月25日現在)

    吉田清治の長男(ちょうせん人、養子)が真相激白「父は誤った歴史を作り出した」、
    「訪韓した際、父のパスポートに入国スタンプは押されていません」
    吉田清治氏はちょうセン半島生まれで旧日本軍、戦後は日本と韓国の二重国籍者
    吉田氏の息子「父はちょうセン半島のある組織にお金を借りていた」

    韓国による奥茂治氏軟禁事件により慰安婦捏造の真実が出だしています。
    日本のマスコミは不都合な事実なので報道しない自由を発令しています。
    (今までの報道、放送が根底から嘘だとバレるので)

  3. 【日本のテレビ番組は同じお友達が作っているのでどの局も同じ内容でつまらない】
    【お友達番組ではありません!ニュースの制作会社が偶然同じで偶然内容が似ているだけらしいです】
    (制作会社が同じなのは偶然でお友達番組ではありません,他人に厳しく自分に甘いです)
    株式会社 泉放送制作 お友達番組
    TBS『あさチャン』『ビビット』『Nスタ』『ひるおび!』『サンデーモーニング』『報道特集』、テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』『スーパーJチャンネル』、
    フジテレビ『直撃LIVEグッディ!』『ノンストップ!』『めざましテレビ』『とくダネ!』、日本テレビ『Oha!4』『ZIP!』、テレビ東京『ゆうがたサテライト』『ワールドビジネスサテライト』

    他外人が出てくる番組、日本を応援するふりして落としている外人の出る番組、クルーや出演者番組内容が似ているのは偶然で同じ制作会社だからではありません!、局が違うだけのお友達番組では無いです!!

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