The Politically Incorrect Truth About Japan in World War II Part II
第二次世界大戦における日本に関する「政治的に公正でない」真実 パート2

前回取り上げた『第二次世界大戦における日本に関する「政治的に公正でない」真実』シリーズ、そのパート2をご紹介します。パート2では、日中戦争(支那事変)に焦点を当て、とくにその発端となった盧溝橋事件が中国共産党の策謀であったことをさまざまな角度から論証しようと試みています。以下、動画内容とそこについていたコメントを翻訳してご紹介いたします。

 

【以下、動画の要約】

盧溝橋事件は中国共産党がしかけた陰謀だった!?

今回は日本による中国侵略という説を検討してみよう。

一般に日中戦争は盧溝橋事件が発端だったとされている。

盧溝橋事件は1937年7月に謎の発砲事件をきっかけに起こった日中の武力衝突である。

謎の発砲事件の犯人は今も不明である。

日本軍が駐屯していた以上、衝突は避けられなかったと言う人もいる。だが、当時軍隊を駐屯させていたのは日本だけではない。

欧米の部隊もそこに駐屯していた。それは義和団事件後に結ばれた条約に基づくもので、居留民保護が目的だった。

さて盧溝橋で何が起こったのか。

その夜、演習を行なっていた日本軍に突如数発の銃弾が撃ち込まれた。

一人の兵士が行方不明になったこともあり混乱が発生した。

中国軍に攻撃されたと思った日本軍は中国軍を攻撃した。

それに対して中国側から反撃がなされ、それに日本側が反撃し、さらに中国側がそれに反撃するという形で、いつのまにか日中の全面戦争へと発展してしまった。

これがいわゆる日中戦争のはじまりである。

この日中戦争に対し、中国側は「日本が侵略戦争をしかけ、中国はその犠牲になった」と主張している。

しかし、あまり知られていないことだが、当時、両軍の将校はかなり友好的な関係を築いていた。

そのため衝突が発生した後、彼らはただちに停戦協定を結んだ。

もちろん両政府の内部には好戦的な人物もいたが、現地軍にかぎれば両軍とも衝突の拡大をふせぐため最大限の努力をはらった。

この間、少なくとも2回の停戦協定が結ばれた。しかしどういうわけか協定はいずれもすぐに破られた。

誰が協定を破ったのかについては議論がある。しかしきっかけとなったのが日本兵の殺害事件だったことからして日本側でないことはあきらかだ。

日本側は、衝突を拡大させないようあらゆる努力をおこなった。一方で中国側は各地に大部隊を送り込んでいた。

ここからいえるのは、誰がこの戦争をはじめたにせよ、それを煽ったのは間違いなく中国側であったということだ。

しかし現在の常識では、日本がこの戦争を始めたということになっている。

その根拠とされるのが「満州侵略」だ。

満州事変がしめしたのは、日本には領土的野心があるということだった。その日本が満州だけにあきたらず、今度は中国本土にも食指を伸ばしてきたというわけだ。

しかし、前回、説明したように満州はもともと中国の一部ではないし、中国にも満州を領有する権利はないはずだった。

それは独立戦争の際、アメリカがイギリスとアイルランドも自国領土だと要求するようなものだ。それは馬鹿げている。

一方、日本人歴史家のなかには盧溝橋事件の裏にいたのは共産党だったと主張する人もいる。

しかし多くの人はそのような説を日本人右翼のたわごととして信じようとしない。

それは、彼らが「日本人は何も悪い事をしていない。最初に悪い事をしたのは中国であり、欧米諸国だ」と自己弁護に終止しているせいでもある。

日本人の主張にはたしかに一定のバイアスが入っているかもしれない。

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では、欧米人歴史家はこれについてどうみているのだろうか。

たとえば『ライジングサン』の著者であるアメリカ人のジョン・トーランドは、あの戦争をしかけたのは中国だったと言っている。

もう一人、アメリカ人歴史家のジェームズ・B.クロウリーもこう言っている。「あれは大規模な戦争になるような衝突ではなかった。だが、中国側がそれを拡大させた」と。

このように日中戦争をしかけたのは、中国共産党だったという説が日本以外からも出てきている。

これはたんなる陰謀論なのだろうか。

もう少し事実にそってみていこう。

盧溝橋事件の直後、上海で日本軍の将校が中国軍によって殺害されるという事件が発生した。

これは両軍の全面衝突を不可避にした事件ともいわれている。

これは共産党の犯行だった。

なぜ共産党の犯行といえるのか?

毛沢東自身がそう言っているからである。

毛沢東は後に、自分たちがそれをやったと自慢げに話しているのだ。

上海での事件の裏に共産党がいたとしたら、北京においてもそうでないとは言い切れないだろう。

ということは盧溝橋事件の裏にも共産党がいた可能性は高い。

なぜ共産党はそのようなことをしたのか?

共産党は、日本軍と国民党軍を戦わせ、両軍が疲弊した後、その隙をついて自分たちが政権を奪取しようともくろんでいたのである。

日中戦争の勃発にともない、共産党と国民党は内戦を停止し、両軍は一致協力して日本軍と戦う事を互いに約束した。

しかし、実際のところ共産党軍はほとんど何もしなかった。

日本軍と正面から戦ったのは国民党軍だけである。

共産党軍はせいぜいときどきゲリラ戦をしかける程度で後はほとんど山の中に隠れていた。

その後、アメリカが参戦し、戦局は大きく変化した。

やがて日本が降伏すると、それまで身をひそめていた毛沢東が突然、表舞台に姿を現した。そしてまたたくまに国民党を追い払い、中国全土を制圧してしまった。

これらはみな最初からしくまれていたことだった。

こうしてみると日中戦争の裏に共産党の策謀があったことは間違いないように思われる。

ところで、ここにはもうひとつ謎がある。

それは、もともと戦争の拡大を望んでいなかった日本が、その後どういうわけかなし崩し的に戦線を拡大していったことである。

この戦線の拡大が、その後の第二次世界大戦へとつながっていくわけであるが、そのあたりについては次回話そう。

 

 

eat2(不明)

だとしたら日本はどうして朝鮮やインドネシア、フィリピン、マレーシア、シンガポール、香港、そしてハワイを侵略したの?

 

 

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こちらもご覧ください→「満州は中国ではない」海外の人が作成した日本擁護動画が正論すぎてびっくり

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歴史戦の本丸はナチスドイツにあります。とりわけ奥の院となっているのはそのベールに包まれた金融経済政策です。したがって歴史の真実を深く追求しようと思えば歴史の知識ばかりでは力が不足してしまいます。そのためには、歴史の知識に加え金融経済、とりわけ貨幣というものの本質に関する知識が不可欠になってきます。

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4 thoughts on “「盧溝橋事件は中国共産党がしかけた!」海外の人が作成した日本擁護動画が正論すぎてびっくり パート2”

  1. >欧米植民地主義を非難するときはほかならぬその主流派の歴史観を根拠にそうす>ることが多いんだ。その二重基準が彼ら自身の説得力を減殺してしまっている

    この理由は簡単だよ。二面作戦三面作戦は無謀だと認識しているから。中韓の嘘を暴く為には欧米戦勝国史観も触れて覆さなくてはいけなくなる部分が出てくる。中韓プロパも元は戦勝国史観を利用した物で、民主主義国家陣営まで敵に回したらそれこそ中韓の狙っている方向へ一気に流れかねない。かつて日米戦争に誘い込まれたように、貿易摩擦で日本バッシングされたように、米国は常に中国側に立っていたからな。

  2. こういう歴史検証物のサイトには必ずと言っていいほど外国人のフリした五毛党が湧いてくるのが定番ですね。そしてパターン化した文章を書きこんでくる。外国の方々もそれが皮膚感覚としてわかるようになればいいですね。

  3. 今日このサイトを知りました。
    とても興味深く読ませていただいています。

    日本人ではない人がこういう発信をしてくれることはとても意味深く、本当に心強く嬉しく感じています。
    翻訳ありがとうございます。

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