「こん畜生!泣いちまったぜ」特攻隊を描いた映画『永遠の0』に対する海外の反応

「こん畜生!泣いちまったぜ」特攻隊を描いた映画『永遠の0』に対する海外の反応

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日本で大ヒットとなった百田尚樹原作の映画『永遠の0』。その予告編動画に外国人からのコメントが多数ついていました。ほとんどが好意的なコメントでしたが、なかには例によって「軍国主義ガー!」と悪態をつくようなものも見受けられました。翻訳してご紹介いたします。
(新着順に掲載してありますので、議論の流れとしては逆方向になります)

 


The Eternal Zero Official Trailer 2013
永遠の0 公式予告版2013

 

 

 

●DVDで観たよ! 期待以上にすごくよかった。中国と韓国の指導者たちにも観て欲しい映画だ。日本人だってあの戦争には複雑な思いを持っているんだ。彼らもいたずらに騒ぎ立てるばかりでなく、日本人の気持ちを理解するよう努力すべきだと思う。

 

●日本の軍国主義がふたたび頭をもたげつつある。日本人は神風特攻隊を美化しようとしている。神風は生還の見込みのない無謀な攻撃を若者に強制した狂気の作戦だ。けして美化できるものではない。


戦争には何も美化できるものなどないよ。戦争映画はただの娯楽だし。それにアメリカはナチスドイツや日本軍、中国軍をぶちのめすような映画を作り続けているが、それはいいのか? どうして日本だけがだめなんだ? 戦争に負けたからか?
いずれにしても、この映画は君が非難するようなものではないよ。ここに描かれているのは、戦闘を回避しようとする「臆病」なパイロットだ。それは日本軍の特攻精神とは真逆なものだ。そもそも僕はこれまで特攻隊を美化した日本映画など観たことがない。むしろそれらはどれも悲劇もしくは自己犠牲という観点から描かれたものばかりだった。

君はこの映画を観たのか? 適当なことをいうな。ここには戦争を美化するようなものはなにもない。むしろ逆だ。この映画は現代の視点からあの戦争を批判的に描いたものだ。

君は広島や長崎、東京大空襲を美化した方がいいんじゃないか?

 

●この映画は人間性を失った人間がいかに人間爆弾へと変わっていくかというプロセスを描いている。日本の総理大臣はこれが感動的な映画だと言った。その妻は、命を無駄にしてはいけないと語った。ということは、やつら次の戦争では必ず勝つつもりでいるようだな。

 

●これはテレビゲーム?


いんや、次の戦争に国民の気持ちを切り替えさせるための日本の国策映画だよ。

 

●日本映画って、怒鳴り合うシーンがやたら多いよな。

 

●表現効果、アクション、音楽、いい映画だ!

 

 

 

‘The Eternal Zero’ trailer
永遠の0 予告編

 

●素晴らしい映画だ!

 

●ちょうど観終えたところだ。俺のような大男も泣いちまったぜ。それにしても戦時中に生まれなったことに感謝するよ。

 

●日本映画って僕にはいつもちょっと奇妙なところがあるんだけど、それは置いといて、この映画はかなりいい線行ってると思うよ。


この物語は、家族のためにどうにかして生き延びようとする主人公を描いている。どんなに絶望的な状況だろうと望みを捨てない、あきらめないというのがテーマだよ。

 

●いままで観た中で最高の映画のひとつだ。

 

●傑出した作品だ。強くお勧めする。

 

●あの戦争がもし「やむをえず巻き込まれた戦争」もしくは「自衛のためやむをえなかった戦争」であったなら、あの特攻隊は本物の英雄だし、この映画も最高だっただろう。だが残念ながら、あれは日本が先にしかけた侵略戦争だった。日本人の多くは、自分たちが被害者だったかのようにふるまっているが、それはまったくの誤りだ。なのでこの映画も失格だね。
(管理人ツッコミ:残念なのはあなたの方です。あれは自衛戦争以外のなにものでもありません。もっとよく勉強してから出直してきてください)

 

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●これは本当にいい映画だ。

 

●音楽がいいね。本当に胸にしみる。

 

●コメントを読んでるとぞっとするよ。君たちは歴史を学んだことがないのか? もし君がヨーロッパ人やアメリカ人でしかもこの映画を評価するっていうなら、それはナチスドイツを賞賛するということであり、君らの先祖を貶める行為でもあるんだぞ。いまのネット世代は本当に馬鹿ばかりだぜ。

 

●テンノウヘイカ カミカゼ

 

●eBAyで英語版を探さなきゃ!

 

●この予告編をみただけで泣いちゃったわ。音楽もすてき。英語バージョンはどこで見られるのかしら。三浦春馬と井上真央は私のお気に入りよ。去年からこの映画を観たくて探してるんだけどまだ探せないのよ(泣)

 

●次は731部隊を扱ったやつを作ってくれよ。

 

●こん畜生! 今日この映画をみたけど、とんでもねえほど面白かったよ。最後には泣いちまったぜ。俺はそんな涙もろい男じゃないんだけどなあ…。


同意だ!

字幕付きで観たの?それとも字幕なし?

字幕付きだ。俺は日本語がわからん。

 

●彼らはアメリカ人より偉大なヒーローだ。


彼らはたしかに素晴らしく勇敢だった。

ヒーローだあ? それは違うな。やつらは日本の軍国主義の犠牲者でしかなかったんだよ。
神風なんていうが、しょせん日本の「現人神」が命じた自爆テロだろ? プハハハハ、いずれにしろ負けちまったんじゃしかたねえよな。

勝敗は関係ないよ。もし自分の国があれだけ愛国心のある兵士を生み出せたとしたら、それ自体が勝利だと思うよ。

 

 

●これは戦争を描いた映画ではなく、夫であり、父親である一人の男のその家族への愛を描いた映画よ。私はこれをヨーロッパから帰国する際、機内で観たんだけど、ずっと泣いていたわ。到着した時、乗客と客室乗務員はいったいどんな映画を観たんだってみんないぶかしげだったわ。

 

●すごくいい映画だった!これを非難している中国人がいるようだけど、彼らは反日教育を受けた視野の狭い憤青たちだよ。
(管理人注:憤青というのは、怒れる愛国青年という意味の中国語です)

 

●政治の話はやめようよ。これはいい映画だ。零戦かっけえ〜。ちなみに僕、台湾人です。

 

●恥ずかしいからやめなよ。一部の中国人は日本人を呪うことしか能がないんだよな。ここでは政治の話は禁止だ。僕はこの映画が好きだ!

 

●国のために命を捧げた男の物語。なんて勇敢な、そして悲劇的な男たちなんだ。

 

●日本映画の大作だ。僕はデルタ航空の機内で英語バージョンのやつを観たんだけど、とてもよかった。物語は、みんなが臆病者だったとののしる祖父のことを調べた結果、ついに真実を知るというもので、とても感動的な映画だよ。

 

●現役のアメリカ軍兵士として、また第二次世界大戦に従軍した祖父を持つ者として言うが、この男たちは尊敬されるべきだ。北部のアメリカ人の中には、南部の戦争記念碑を撤去しろなんて馬鹿げたことを言う奴もいるが、ここにあるのはそれと同じ構図だ。戦争に勝った側が、負けた側にその兵士たちを祀るななんて言うのは馬鹿げているよ。

 

●米帝人は出て行け!(ママ)


彼らは多くの真実を知らないんだから、そんな態度じゃいかんよw(ママ)

 

●すごく良かった! エンディングまでずっと泣きっぱなしだったわ(すぐ泣いちゃうタイプなんだけどね、アハ)。これは戦争を美化しているとかいうものじゃないわ。生きることがどんなに大切かを教えてくれる素晴らしい映画よ。

 

●今日ちょうど観てきたところだ。観る前は戦争と神風特攻隊を美化する映画だとばかり思っていたけど、間違っていたよ。これは家族への愛情と友情の物語だ。そして戦争の悲惨さを描いた物語でもある。「死ぬのは簡単だ。だが生きるのはもっと勇気がいる」というセリフが印象的だったよ。一度観てみるといい。そしたらきっと考え方も変わると思うよ。


君はどこで観たの? 日本? それともネットで? 字幕付き?

香港の映画館だよ。セリフは日本語だったけど、英語の字幕がついていた。

歴史はいろんな視点から観るべきだよね。

 

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