徴用工に関する動画を「歴史ニンシキガー速報チャンネル」にアップしましたので、ご紹介します。
韓国が作った徴用工像ーー。
ガリガリに痩せた、いかにも哀れを誘う姿なのだが‥。
しかし冷静になって考えると素朴な疑問が浮かんでこないだろうか?
あんなやせ細ったおっさんに過酷な炭鉱労働ができたのだろうか、という疑問だ。
仮に自分が韓国人が描くような血も涙もないな極悪な日本人雇い主だったとしたら、あんな半病人のおいぼれはさっさとクビにしたか、殺していただろうと思う。
そして代わりに元気でガタイのいい朝鮮人の若者を新たに拉致して使えるだけこき使っていただろう。
もちろんあれほど痩せこけるのを待つまでもなく、ノルマを達成できなくなった時点でお払い箱だ。
そんな悪魔のような悪徳雇い主の自分からすれば、あんな非力な役立たずを雇い、わずかであっても給与を支払っていたというのは悪徳経営者どころかむしろ慈悲深い温情あふれる経営者に見えてしまうのだが‥。
ん? すると徴用工の日本人雇い主たちは本当は慈悲深い温情あふれる経営者たちだったのか?
なにがなんだかわからんぞ!
どうなってんだ?
誰かおせーて!
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コメント
家業は、炭鉱に使う坑木を扱っていたが、今でいうならば、報奨金、炭鉱会社からの物資の補給等、たん国にかかわっている個人、会社は、ものすごく潤ったのです。
一発当てようと、個人で、掘るものが、多かったのです。
良質な石炭を掘り当て、莫大な金を手にした人も多く、その豪遊ぶりは、凄い物でした。
炭鉱の現場は、過酷で、気力体力が、求められるので、がりがりに痩せた体力のない者は、役に立たないのです。