姉妹サイト『新・真相はかうだ!』からの転載記事です。

https://propagandawar.info/archives/8810

 

自虐史観の嘘が次々と暴かれる昨今においてもなお満州事変を日本による侵略とみなす人は少なくない。では、実際のところはどうなのか? あれは本当に日本による一方的な侵略だったのか? 断じてそんなことはない!

満州事変は辛亥革命のどさくさにまぎれ不法に満州を占拠し、圧政を敷いていた張作霖・張学良父子という馬賊上がりの武装グループを追い出し、本来の主である愛新覚羅氏の手に取り戻すための故地回復運動であった。しかもそれは清朝遺臣らによって幾度も繰り返されてきた満蒙独立運動の延長線上にあったものである。したがって満州事変はむしろ支那人の侵略から満州人を解放し、独立を与えた解放戦争というべきである。

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そこにあったのは日露戦争と同じ構図である。

日露戦争ではロシアに侵略されていた満州を奪い返し清朝に返してやった。一方、満州事変では支那人テログループに侵略されていた満州を奪い返し満州人に返してやった。

どちらも強きをくじき弱きを助けたいかにも日本人らしい堂々たる所為である。

それがなぜ侵略戦争になるのか? なぜ日本だけが悪者に仕立て上げられなければならないのか?

もちろん日本が何の見返りもなくそうしたなどというつもりはない。これは国際政治というパワーゲームの一環である。国益と国益のぶつかり合いである。ここでは自らに都合のよい「正義」を掲げて日本だけを一方的に批判する人たちへの皮肉も込めてそう主張しているのだ。

そうしたことをふまえた上であえて問いただしたい。

満州事変だけがなぜ日本による侵略戦争として一方的に非難されなければならないのか? ロシアや支那人は満州を侵略しなかったのか? またその理屈なら同じ侵略戦争になるはずの日露戦争への非難がほとんど聞こえてこないのはいったいどういうわけなのか?

われわれの歴史はまだまだ歪められている。

 

辛亥革命の詐欺についてはこちらもご覧ください。

→満州が中国領土であるならば大英帝国はインド領土である

→【満州問題と辛亥革命】革命の美名に隠れ領土拡張を図った革命詐欺師・孫文

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ーーナチスドイツは債務とも利子とも無縁な貨幣を発行することで大恐慌を克服し、わずか5年で再び世界の強国へと返り咲いた。1935年から1945年までの間、ナチスドイツは金(ゴールド)にも借金にも頼ることなく社会を運営した。資本主義者と共産主義者からなる世界が、このドイツの革命を破壊したのはそのせいだ。そうしてヨーロッパは再び銀行家の支配下に引きずり戻されたのであるーー

歴史戦の本丸はナチスドイツにあります。とりわけ奥の院となっているのはそのベールに包まれた金融経済政策です。したがって歴史の真実を深く追求しようと思えば歴史の知識ばかりでは力が不足してしまいます。そのためには、歴史の知識に加え金融経済、とりわけ貨幣というものの本質に関する知識が不可欠になってきます。

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