海の武士道として知られる大日本帝国海軍駆逐艦「雷」艦長・工藤俊作による英人救出のエピソード。それを紹介する動画についた最近のコメントを翻訳してご紹介いたします。
●私の父も工藤艦長から救出されたうちの一人だ。父は駆逐艦ポープの乗組員だった。救出された後、身体を洗った父たちには乾燥した服が与えられ、食事も提供されたという。しかし不幸なことに彼らはマカッサルの捕虜収容所に入れられた。そこでの日本軍の仕打ちはひどかったらしい。戦後、米国のニミッツ提督が日本の自衛隊の幹部候補生の前でスピーチした際、この工藤艦長が示した「海の友情」について言及した。このように工藤艦長の行為は裏付けのある事実であり、連合軍兵士に対する待遇はたしかに「海の友情」というにふさわしいユニークなものだった。
●いい映像だね。だけどひとつ気に入らない点がある。それは武器をもたない投降兵への保護はその当時当然なすべき行為だったことだ。ジュネーブ条約によってそう取り決められている。その点、この映像は日本の武士道ばかりを強調している。
●日本海軍=全員日本人
日本陸軍=半分は朝鮮人
●沈みいく戦艦ビスマルクとシャルンホルストから海上に脱出したドイツ兵を見殺しにした英国海軍よりはるかにいいね。
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いや英国軍は戦艦ビスマルクの乗員を助けたよ。少なくともドイツのUボートがそうしたより多くの乗員をね。英国側は船にいた猫さえ助けたんだぜ。
●感動的な話だ。とても興味深い。戦争が一般人によってではなく、政治家や資本家に牛耳られた国家によってつくられるものだということがよくわかるね。
●ハリウッドはどうしていつも日本を悪役にした戦争映画ばかりつくるんだ? これは感動的なストーリーじゃないか?
●よく知られているようにアメリカ海軍の戦闘機は日本の病院船を攻撃した。また沈みいく戦艦から海上に脱出した乗員に対して機銃掃射を加えた。その一方でアメリカ映画では真珠湾攻撃の際、日本の戦闘機が一般市民に対して機銃掃射を行っているシーンがしばしば描かれる。これは事実の歪曲だ。それは1941年12月7日に実際に起こった事実とは異なる。日本海軍では一般市民への攻撃は固く禁じられていた。
●勇敢で名誉ある男だ。何年も日本に住んでいたからわかるが、日本人は本当に心優しくマナーをわきまえた人たちだ。いま日本と我々オーストラリアはきわめて重要な同盟国同士であり、友人だ。我々はそのことを誇りに思う。
●(中国人)
大日本帝国陸軍と海軍はきわめて悪辣で残虐だった。この動画は、日本軍によって虐殺された犠牲者を侮辱するものだ。残虐行為を働いた者には神罰が下るだろう。
●(上と同じ中国人 原文ママ)
天皇は植民地支配地を解放ではなくて、戦争を発動するのは大日本帝国を拡大のためだ。
日本軍はインドネシアで十万人のオランダの子ともと女を虐殺した。天罰がおこる
ヨーロッパ戦争の時、天皇が日本帝国擴大の千載一遇のチャンスと思った。大東亞戦争をはつ動して、大虐殺して、敗戦したあとで降服した。原子爆弾の方が勝ち、天皇の方が負ける。米国人は天皇がきらい
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君の歴史認識は正しいと思ってるのか?
共産主義に洗脳されて、満州で日本人を攻撃したのはどこの民族だ?
済南事件って知ってるか?通州事件って知ってるか?
リットン調査団は、日本軍の満州での自衛戦争の正当性を認めたんだけど知ってるか?中国共○党の天安門事件って知ってるか?(原文ママ)
●日本人のやり方は尊敬できる。
●プロパガンダと闘わなければなりません。待っていても工作し続けている中国人朝鮮人は止められない。
日本人が理路整然と反論しないように私達は米国の属領でありながら英語を覚えられません。
精密機械を作れる日本人がです。
プロパガンダには反論し続け、白人の世論に訴えかけるしかありません。
中国人と朝鮮人が何故そのような事をするのかを訴えるべきです。
日本のマスコミは乗っ取られています。
ネットも対策されていると思いますが、それしか方法はない。
ネットというのは支配層に対して大衆が手にした史上最強の武器である。
同時に、このまま黙っていたら
更に加速して中国人と朝鮮人が嘘をばら撒きそれを信じる白人が急増しているのです。
東洋の美徳は白人には通用しない。(原文ママ)
●工藤艦長、樋口季一郎、坂井三郎ーー。かれらは一般市民と連合軍の兵士を助けた。今村均将軍は占領地の住民に慕われていた。スカルノは戦後、連合軍に囚われていたかれを助けようとした。
今多くの人が戦前の日本人は気が狂っていたという。しかしそれは間違いだ。私は日本がまったく潔白だったとはいわない。われわれは重慶を爆撃したし、捕虜を虐待もした。しかし、どうか忘れないでほしい。ソ連、中国、韓国、そして米国もまた日本人を虐殺し、レイプしたのだということを。
●日本版「Miguel Grau(ミゲル・グラウ)だね。彼のことを知りたかったらググッてみるといいよ。同様に敵兵を救出した素晴らしい人物だ。
この記事はこちらの続編です→海の武士道VS日本人抹殺計画。敵を救出した日本人艦長の美談と対極にある連合国の非道

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コメント
確かに、投降兵の保護は戦時国際法で決まっていた。
しかし、それを実践したのは、殆どが日本帝国だ。
列強は投降兵どころか、一般市民さえ喜んで虐殺していた。
ドイツの数々の空襲、日本の東京大空襲と広島・長崎の原爆投下は、その犠牲者の全てが非戦闘員であり一般市民だったのだから。
戦後に米英がプロパガンダ映画を奨励したのは、勝利した側が悪人である事を誤魔化すためだ。
何故なら、アメリカやイギリスは戦時国際法を破り続け、戦争犯罪ばかりを繰り返して戦争に勝利したのだから。
律儀に戦時法を守って戦った日本が、一番のワリを食った。
正に、正直者が馬鹿を見た展開だ。
それが、第二次世界大戦の、勝ち負けの理由の全て。
日本軍の蛮行を示す証拠は何一つ無く、日本軍の善行を示す証拠は数多く残っている。
それでもまだ、日本人は自分達が残虐だったと、侵略戦争をしたと言う米英の洗脳から脱却できないのか?
戦後に支援と言う名で廃棄物処理に利用し、注力した中国の余りの使え無さに途中で日本に乗り換えた残念なアメリカ。
分割統治にならなかったのも、今の日米関係も、冷戦を前提としたその場凌ぎの体裁が続いているに過ぎない、ただの結果論だよ。
アメリカはそうしようとしてなったモノではなく、たまたまそうなっただけの偶然。
今の日本があるのは、決してアメリカのお陰ではない。
謂われない差別と迫害を受け、それでも世界に日本を認めさせた、先祖達の地獄の様な努力「のみ」のお陰だ。
テキトーな事ばかりしてきたアメリカのお陰などと、間違っても言ってはいけない。
そして、それを利用して日本を貶め、他人のカネを盗み盗って生き長らえている寄生虫、チョンチャンケ共を決して許してはいけない。
日本を貶めた最初の罪悪は戦争犯罪を繰り返したアメリカであり、それを利用して今でも罪悪を繰り返しているのがチョンチャンケなのだから。
>●いい映像だね。だけどひとつ気に入らない点がある。それは武器をもたない投降兵への保護はその当時当然なすべき行為だったことだ。ジュネーブ条約によってそう取り決められている。その点、この映像は日本の武士道ばかりを強調している。
ヨーロッパ戦線ではパラシュートで脱出した敵兵や海に落ちた敵兵に対しては武器の所持の有無の確認や投降の意思の確認が困難だという理由で射殺することが認められていたよ。
同様に屋内や車両内にいる相手が敵兵なのか民間人なのか確認できないとの理由で建物や車両を爆破したりした場合も死傷者が民間人だった場合は不幸な事故として処理していた。
残酷な戦争中にもこのようなことがある。他国はしていないのか