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「日本は太平洋戦争に敗れはしたが、そのかわりに何ものにも替え難いものを得た。 それは、世界のどんな国も真似のできない特別攻撃隊である。スターリン主義者たちにせよ、ナチ党員にせよ、結局は権力を手に入れるための行動だった。 日本の特別攻撃隊たちは、ファナチックだっただろうか。断じて違う。彼らには、権勢欲とか名誉欲など、かけらもなかった。祖国を憂える尊い情熱があるだけだった。 代償を求めない純粋な行為、そこには真の偉大さがあり、逆上と紙一重のファナチズムとは根本的に異質である。人間は、いつでも、偉大さへの志向を失ってはならないのだ」
(アンドレ・マルロー)
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コメント
生きて帰れない、特攻をクレイジーという人がいる。
米国人は、死しかない、アラモの砦で、何故戦ったのか、彼らもクレイジーであったのか。
福島で、原発が、メルトダウンを起こした時、死を覚悟して残った彼らは、クレイジーか。
自分の命と引き換えに何かを守ることにしたのではないか。
爆撃機が、家族、友人知人に爆弾をふらしているのを見ても、我が身の利を優先させ、何も思わず、何もしないのならば、人ではない。
日本人は、死に関しての思いが、他とは違う