やらせか真実か? 大虐殺が進行中のはずの南京で無邪気に遊ぶ子供たちの笑顔を見た海外の反応

南京事件

正月を祝って街角に鳴り響く爆竹。その横を通り抜ける日本兵には目もくれず屈託なく遊び興じる子供たちの笑顔ーー。陥落後の南京のあまりにも平和的な光景に多くの人が困惑していました。

 

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コメント

  1. ぽこ より:

    どうでもいいけど「右翼が否定する」って言葉おかしいよな
    逆に肯定して誇ったら右翼扱いされないの?って思う

  2. tata より:

    仮にプロパガンダだとしても、「日本軍は当時の中国人に信頼されていた」という主張に当て嵌まる映像を出せる日本と、虐殺や強制連行だのと嘯きながら、無関係の映像を持ってくる事しかできない中国や韓国。

    どちらが信に足るか、判断するのに頭を使う必要があるのか?

    それでもまだ、弱者の立場を主張する者を無条件で擁護すると言うのならば、「20万人の都市で30万人を殺し、翌月には25万人の人口が居た」、このカラクリを説明しなければならない。

    不眠不休で1分に7人以上の人間を殺す超人的な運動能力、少資源国家がわざわざ時間と人手と武器弾薬を割いてまで無意味な虐殺を行った理由とそれに依るその後の戦況への影響の証明、誰一人として確認されていない30万人の死体の行方。
    その全ての推論を、理論的に解説できなければならない。

    証拠も証左も無く、理論的な推論すら出来ない口先だけの主張をこそ、「嘘・偽り」と言うのだから。

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