ユダヤ人難民に手を差し伸べたのは俺たちだ! 日本? 知らないねえ‥ ユダヤ人救出の功労者を詐称しはじめた中国
ナチスドイツの迫害を逃れ、上海に亡命してきたユダヤ人難民たち。彼らがまがりなりにも上海で安住の地を得られたのは、彼らを積極的に受け入れた日本政府の方針があったからでした。
にもかかわらず、現在の国際社会においては、その功労者は中国であるという見方が強まっています。日本の貢献はどこかへ追いやられ、代わりに中国がその手柄を横取りしているという構図です。そのことに異議を唱える動画がありましたので、ご紹介します。
コメントにもありますが、世界にはそれでも真実を知る人はいるようです。
(動画の解説文の抄訳)
1930年代から第二次世界大戦にかけての時期、アメリカとイギリスはユダヤ人の入国を制限していた。しかも両国はしばしばユダヤ難民を乗せた船に発砲するなど非人道的な行為を行っていた。当時、ユダヤ難民を受け入れていた国はごくわずかだった。日本はその数少ない国のひとつだった。
日本は共産主義の脅威に対抗するためドイツと防共協定を結んでいた。日本がユダヤ難民に救いの手を差し伸べたことはドイツ政府の怒りを買った。しかし日本はドイツの要請を拒否し、ユダヤ人を差別しない方針を打ち出した。日本が上海の日本租界エリアにユダヤ人難民の居住区を設置したのはそのためだ。しかしその記録は抹殺された。そうして代わりにそれらは「みな中国の手柄である」と書き換えられている。
(動画の大意)
1938年、ナチスの迫害を逃れ、満州国へ向かっていたユダヤ人はソ連領のオトポールで足止めされていた。その苦境を見かねた日本軍の樋口喜一郎は、当時の満鉄総裁・松岡洋右や関東軍参謀長の東条英機らを説得、特別列車を仕立て、ユダヤ難民を満州国へと運んだ。
彼らの名前はユダヤ人への功労者を讃える『ゴールデンブック』にも刻まれている。
日本政府は、人種差別反対の政策の下、ユダヤ人を差別せず、むしろ協力することを方針としていた。
「上海にナチスのホロコーストから逃れたユダヤ人難民のための居住区を提供してくださったことに対して中国に尊敬と感謝を捧げます。上海での生存率は99%でした」。
「我々にビザを提供してくれる国はありませんでした。しかし我々は上海に逃れることができました。その理由は当時の上海がビザのいらない「オープン都市」だったからです」。
ビザが不要?
なぜ不要だったのか? それはそれが日本政府の方針だったからだ。
(証言1)「ドイツは上海のユダヤ人をガス室に入れろと言ったが、日本はそれを拒否した」。
(証言2)「日本兵に殴られた」。
(証言3)「地区外から出られなかった。自由な活動も禁じられていた。食料は貧弱だった」。
(証言4)「狭い場所で生活しなければならなかった。台所も暖房設備もなかった」。
「日本はナチスドイツの属国ではない。ヒトラーのお先棒を担いで弱いものいじめをすることは正しいと思われますか?」(訳者注:当時、樋口季一郎が東条英機に言ったとされる言葉)
※訳者解説
日本の貢献が微妙に後景に退き、代わりに中国の貢献を讃える声が前面に出て来ているのがおわかりでしょうか?
(コメント)
●中国における日本の残虐行為はひどいものだった。しかしその同盟国であるナチス・ドイツに比較すれば、アンネ・フランクが述べているように「人の心があった」。
●動画をアップしてくれてありがとう。当時、ユダヤ人救出には杉原千畝ばかりでなく日本政府を含む大勢の日本人が関わっていたことがここからも分かるね。
●ユダヤ人はビザを与えられ、日本に住むこともできた。にもかかわらず上海の収容所に住んでいた。しかも上海は南京とは目と鼻の先だ。ここで不思議なのは、彼らはなぜ(南京虐殺という)「虐殺の街」の近くに好き好んで住んだのかということだ。なぜ中国人は彼らに警告しなかったんだ? これは誰かが嘘をついているとしか考えられない。この動画に出てくるユダヤ人と中国人は両方とも嘘をついているのだろう。
●A級戦犯が突然、聖人に列せられるってわけか? 冗談も休み休み言え!
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犯罪者は毛沢東だよ。文化大革命を調べてみるといい。
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当時の日本人はユダヤ人に対してとても親切だった。70年経った今、我々は真実を知っている。もうこれ以上、日本を悪く言うことはできないぞ!
●日本とドイツは同盟国だったが、ヒトラーのユダヤ人政策に対して日本は基本的に反対の立場を取っていた。
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なにかい? だからといってナチスドイツと同盟を組んだことが正しいとでも言うのか?
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いや、これは日本人とユダヤ人との問題であって、君ら中国人とは無関係なんだよ。
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当時を知る人からこんな話を聞いたことがある。船上で一人の少女が泣いていた。なぜ泣いているのかと日本兵が尋ねたところ、こんな答えが返ってきた。「誰もがユダヤ人を嫌っているのにあなたたち日本人は私たちにとてもよくしてくれた」。日本兵はこう答えた。「日本人はユダヤ人を愛している」。少女は泣き崩れた。上司である将校が日本兵に叫んだ。「貴様、何を言ったんだ?」。兵士が言った。「自分は、日本人がユダヤ人を愛していると言ったんです」。少女の話によると日本兵はユダヤ人に対してとても親切にしてくれたそうだ。日本人に神のご加護があらんことを‥。
●歴史の真実を明らかにしてくれてありがとう。共産中国と南北朝鮮は反日プロパガンダを垂れ流し、世界に嘘をまき散らしている。
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嘘をまき散らしているのはお前の方だ!

漫画 日中戦争は中国共産党が仕掛けた謀略だった!
コメント
いずれにせよ中国共産党には関係ない話だろ
当時は山賊やってたんだから
>なにかい? だからといってナチスドイツと同盟を組んだことが正しいとでも言うのか?
このコメントは朝鮮人だろうな、会話になっていない
朝鮮人のコメントが的外れなのをよく見るが、原因は何なんだろう?
露助支那畜トンスラーの基本属性は盗人
列強と対抗している日本にとって、数少ない同盟国であり、重要な戦力でもあるドイツと意見を違えると言うのは、とてもリスキーな事だった。
現実的な事を考えると、ドイツに恭順してユダヤ人を排斥した方が遥かに効率的だっただろう。
ユダヤ人を助けて得られるモノなど、当時、国を挙げてユダヤ人を排斥していたナチスの、怒りだけなのだから。
しかし日本は、ユダヤ人を助け続けた。
確かに、日本は国としては表だって動いてはいない。
制度やルールを変えただけだ。
にも関わらず、6000人のユダヤ人を救ったリトアニア大使の杉原千畝を始め、この動画の樋口喜一郎や満鉄総裁や東条英機、ポーランド孤児をシベリアから救出した日本赤十字など、「事実」として残っている日本の行いは、どこかの国が口先だけで騒いでいる残虐な日帝とはまるで異なる事ばかりだ。
事実として残っている日本の善行と、口先だけしかない日本の残虐性。
客観的に見て、なぜこれで後者の信じようとするのか、全く理解出来ない。
確定できる事実を積み重ね、ごく一般的な判断を以て歴史を鑑みて貰いたいものだ。
中国とその属国に普通と言われるメンタルが備わっているはずがない
第3者には明らかな間違いやデマでも騙された方が悪いという考え方だし、それで自分の立場か悪くなると差別だと言い立てる
もういいから壁の向こうに押しやってしまいたいな
朝鮮人もそうだが「恥を知らない」ってのは詐欺師としてこれ以上の強みはないと思う。
普通の人間なら嘘をつくときに後ろめたい気持ちや罪の意識があって不自然になるからバレる。
でも中韓人はそういうのが欠如してるから周囲も騙される。
こいつらって嘘発見器使っても嘘を暴くことはできないんじゃねえかって思えてくる。
自己催眠でもかけてんのかな。
嘘つきじゃなくて虚言癖(病気)だからねぇ
此方を騙そうとして悪意を持って嘘を吐いてるわけではなく、自分にとって都合の良いように話してるだけ
自分でも書いてて意味わかんなくなってきたけどさ
自分でも書いてて意味わかんなくなってきたけどさ
その気持ちすごくわかりますw