反日プロパガンダをめぐる情報戦の最前線から戦況を報告いたします。歴史戦勝利のための傾向と対策マニュアルになれたらと思います。いうほど速報じゃないですヾ(- -;)

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【海外の反応】「茶番劇だ!」「当然だ」マニラ裁判での山下将軍に対する毀誉褒貶

  

Historic Archival Stock Footage WWII – General Yamashita Sentenced to Death by Hanging

第二次世界大戦の歴史資料集ー絞首刑の宣告を受ける山下将軍

英国占領軍を打ち破り、シンガポールを解放した山下奉文陸軍大将。何百年にもわたる白人支配に終止符を打ったその功績は歴史的な偉業として本来ならばもっと賞賛されてしかるべきです。しかし戦後の自虐史観のもとではその功績はもちろんその歴史的な意義も残念ながらほとんど等閑視されてきました。

その山下将軍ですが、終戦後、かつて自らが降伏を迫った敵将パーシバル将軍列席のもと、まさに復讐裁判というべきマニラ法廷で戦犯として絞首刑を宣告されました。その裁判光景を記録した動画がありましたのでそこについていたコメントとともにご紹介いたします。

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●悲劇の英雄だ!天皇陛下万歳!!!

 

●アイゼンハワーとスターリンもまた絞首刑にふさわしい奴らだよ。アイゼンハワーはドイツ兵捕虜を死のキャンプに追いやった罪で、スターリンは多くの人を強制収容所で殺害した罪でだ。(訳者注:アメリカ軍のドイツ兵捕虜の扱いは凄まじくひどかったようです。雨ざらしの中、食料も水もなく、100万人が死んでいったそうです。日本軍の捕虜収容所などそれに比べたらVIP待遇だったともいえそうです)(追記:コメント欄でもご指摘がありましたが、この100万人という数字には根拠がなさそうです。いわばヨーロッパ版「レイプオブナンキン」とでもいうべきたぐいのデマである可能性が高いようです。日本軍だけを悪魔化する連合国の宣伝への対抗心が先走ってしまい、よく確かめもせずに記してしまいました。たいへん失礼いたしました。またご指摘くださった方に感謝いたします)。

 

●高位の将軍に対する公平な裁判とは思えない。茶番劇だ。

 

●勝てば官軍ってやつだな

 

●で、東京大空襲で何十万人を殺害した責任者の誰が絞首刑に処されたんだ? 大勢の一般市民が住むふたつの都市への原爆投下では誰が絞首刑に処されたんだ? 日本軍は戦時国際法を犯したからだって? よくいうよ。アメリカさん。


当時のジュネーブ条約には、空襲を禁止した法律はなかったし、原爆が違法だとする根拠もなかった。そもそも日本は戦争を始めるべきじゃなかったんだよ。それに山下将軍は捕虜がどんな状態にあったか監視すべき立場にあったわけだし。

あるいは僕の勘違いかもしれない。なのでもし間違っていたら指摘して欲しい。僕が思うに当時の日本はどうみても正義の側にはいなかった。うろおぼえだけど、日本は大勢の中国人を虐殺したし、大勢の捕虜を拷問したよね。さらに人体実験までしたはずだ。当時の日本は世界史上最悪のひとつともいうべき悪の帝国へと化していたんだよ。もし僕が間違っていたなら、君の言うことは正しいし、連合国もあのようなことをすべきではなかったと思う。

しかし長崎と広島(への原爆投下)に代わるオプションは? 私はそんなことが起こらなくてよかったと思っている。誤解しないでほしいが、私は日本人を憎んではいない。それに山下将軍の絞首刑も間違いだったと思っている。

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●こんなこと言いたくないけど、彼はそれ(絞首刑にされる)だけのことをやったんだよ。


だよね〜

 

●サダムフセインと違って潔い最後だね。

 

山下奉文の「日本人に向けた遺書」なるものがあります。

ほぼ全文のリンクはこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/meiniacc/46765784.html

正直私はこれを読んで違和感を覚えます。

失礼ながらどうみてもいまでいうお花畑にしか見えないからです。

遺書にはこうあります。

「全人類の歴史の上に拭うべからざる数々の汚点を残した私」

「マレー侵略、シンガポール攻略、国民の血を湧かした丈に恐らく皆さんは私を生粋の侵略主義者、軍国主義者の最たるものであると目して居られるでしょうがそれは当然であります」

「新日本建設には、私達のような過去の遺物に過ぎない職業軍人或は阿諛追従せる無節操なる政治家、侵略戦争に合理的基礎を与えんとした御用学者等を断じて参加させてはなりません」

自らを侵略者と位置づけたこともそうですが、それ以上にひっかかったのは「これから新日本建設がなされる」と敗戦をむしろ肯定的にとらえていた点です。

遺書からは「婦人参政権」など日本占領軍の「善政」に関する情報が獄中にあった山下の耳にも入っていたことが伺えます。もしかしたらそのせいもあったのかもしれません。

けれど、ネイティブアメリカンやフィリピン人に対して、歴史上アメリカがどのような政策をとってきたのか、当時の知的エリートの一人であった山下将軍ともあろう人が知らなかったとは思えません。

しかも相手は原爆や東京大空襲といった民族抹殺政策ともいうべき非道極まりない作戦をついこないだまで展開していた白人至上主義の公然たる人種差別国家です。そんな国が戦争に勝ったからといって今度は一転して日本人に自由と民主を与える慈悲深い庇護者に変わるなどと宣言したとして、いったい誰がそんな話をそのまま受け取るでしょうか?

拘留期間中に洗脳された?

しかしこの遺言が書かれたのは、拘留されてからわずか半年後のことです。

洗脳されるにしては期間が短すぎるように思います。

あるいは当時の軍部内にも少なからず存在したコミンテルンの敗戦革命論を支持する隠れ共産主義者だった?

まさか山下将軍ほどの人物がそうだったとは考えられません‥。

もちろん一瞬先も見えないその時代に生きる当事者にしてみれば、そこで起こった出来事の歴史的な位置づけを知ることはそうたやすいことではありません。神の視点からすべてを見通すことのできる後世の我々とはそもそも認識力に雲泥の差があるのです。

そのため、それをもってただちに山下将軍の認識不足を責めるのは酷というべきでしょう。

それにしてもです。その歴史的な功績とはあまりにかけはなれた山下将軍の「お花畑すぎる歴史認識」にはやはり疑念というより不可解の念を抱かざるをえません。

なぜあれほどの人物があのようなお花畑な歴史認識を抱くにいたったのか?

この問題はあの戦争をより公平な視点から見直そうとする私たちにとっても今後解明すべき謎のひとつといえそうです。

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