【慰安婦報道】「アメリカ人歴史家グループが慰安婦問題で日本を糾弾」。WPの記事をめぐる海外の反応

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慰安婦問題に対するアメリカ人歴史学者の声明とそれを報道したワシントンポストについたコメント

ご存知の方も多いと思いますが、今年2月、『慰安婦問題を書き換えようとする日本をアメリカ人歴史学者グループが非難』という記事がワシントンポストに掲載されました。そこに多くのコメントがついていましたので、興味深いものをピックアップしてご紹介いたします。

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翻訳元

 

 

↓以下、記事の要旨です。

●「我々は、慰安婦をはじめ第二次大戦中の日本軍の戦争犯罪に光を当てる努力をしている日本国内外の研究者を支持する」という声明が19日、プリンストン、コロンビアなどアメリカ各大学の研究者から連名で出された。

●慰安婦ーその多くは韓国人だったーの問題は日本と韓国との間で大きな論争となっている。日本の保守主義者はそれがただの売春婦であると主張する一方、韓国側はそれは歴史の隠蔽だとして非難している。

●日本政府はアメリカの教科書の記述が誤っているとして版元のマグロウヒルズ社に訂正を求めた。これに対し、同社は「記述内容は多くの学者が支持している」として要求を拒否した。

●この論争の軸は、何人の性奴隷がいたかということと、日本軍がそれにどこまで関与していたかという二点である。

●日本人歴史家の吉見義明教授によると、そこに日本政府の組織的な関与があったのはあきらかだという。

●コネチカット大学のアレクシス・ダデン教授は、「歴史研究のためには国境を越えた調査が必要だ。そのため我々歴史家は国境を越えて互いに団結する必要がある」と今回の声明の背景を説明する。

●こうした中、日本政府は歴史家に圧力をかける動きをみせている。問題の教科書の編集に関わったハワイ大学准教授のハーバート・ジーグラー氏は、日本領事館から直接、訂正要求と面会要求があったことを明かした上で「そのような行為は表現の自由と学問の自由を侵すものだ」と憤っている。

●日本政府のスポークスマンは「日本政府は表現の自由を尊重する。私たちは過去の日本の行為を事実に基づいて正しく評価してほしいと願っているだけだ」と語っている。

●このところ日本では自由な表現に対する締め付けが強まっているように見える。

●NHKの会長は「政府の方針が明確でない以上、(放送内容についても)慎重であるべき」と語っている。これに対して「メディアが政府に屈服した証拠」だという非難が出ている。

●一方、韓国側は慰安婦像を建立したり、ロビー活動を強化するなどして日本政府の動きに対抗している。

 

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【以下コメント(文末の+数字は「いいね」の数)】

 

●馬鹿な歴史家たちだな。+5

 

●女性への性暴力なんていつの時代のどこの軍隊にもあったことだよ。もちろんアメリカも例外じゃない。日本はそれを他の国より少しだけ組織的にやったというだけの話さ。安倍首相はまずその事実を認めた上で、日本は他国と何も変わらないということを主張すべきだよ。すくなくとも全面否認という態度ではこの論争を終わせることはできないと思う。+7

 

●三十年戦争以後の西洋諸国すらやったことのない大虐殺。それが南京虐殺だった。慰安婦制度というのは、そうした戦時における悲劇を防ぐための予防策でもあったんだよ。

 

●自由世界で二番目に大きな経済大国である日本がいまも大戦中の戦争犯罪を認めないというのは残念だ。いまも続く残酷なクジラ漁やイルカ漁は、日本という国がいかにモラルに欠ける国であるかを示している。あれほど誇り高い国がこれほど低劣な行いをするってのも皮肉な話だよ。+7

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●ワシントンポストのような高級紙が、これほど偏見に満ちた人種差別的な記事を出すとはね。われわれ日本人の主流派からみると、ワシントンポストこそ歴史修正主義者であり、日本と韓国の友好を邪魔する張本人に見える。「慰安婦の強制連行」説の唯一の証拠とされてきた吉田清治の話はでっち上げだった。しかも、それ以外に日本軍の強制連行を裏づける証拠はひとつもない。
君たちはスマラン事件のことを知っているだろう。日本軍占領下のインドネシアで軍規に違反した一部の日本軍部隊が35人のオランダ人女性を強制的に慰安婦にした事件だ。事件に関わった将校は戦後の軍事裁判で断罪され、一部は処刑されている。
考えてもみろよ。もし20万人もの韓国人女性が誘拐されたとしたなら、その関係者はなぜ一人も訴追されなかったんだ。なぜ誘拐の現場をみたと証言する人が一人もいないんだ。1980年代になるまでそうした噂さえ韓国人の口にのぼらなかったのはなぜなんだ。
君たちが信じているその「事実」の裏に人種的偏見が含まれていないか、もう一度胸に手をあてて考えてみてほしい。それとも君たちはユダヤ人を抹殺したナチスドイツと同じ過ちを、今度は日本人に対して行おうとでもしているのか?+5

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●終戦後、日本は米兵のための慰安所を設置した。目的はいうまでもなく日本人女性を米兵のレイプから守るためだ。沖縄では戦時中、米兵による強姦事件が1万件以上あった。犠牲者の中には幼女も含まれている。しかし、多くの日本人女性は米兵の悪行を非難することなくじっと耐えてきた。日米関係に悪影響を及ぼすことを懸念したからだ。
ここでコメントしている反日活動家に言いたい。70年前のことで両国民が憎しみ合うことにいったいどんな意味があるというんだ。
せめてアメリカだけは過去という鏡に自らの姿を映してみる勇気をもつ国であることを願うよ。+5

 

↑アメリカも同じように悪いことをしたからといって日本の戦争犯罪が無罪放免されるわけじゃない。ここで議論になっているのは、どちらが「より残虐」だったかだよ。残念ながら過去の鏡を覗き込む必要があるのは君たち日本人の方だよ。+1

 

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●終戦後の日本人慰安婦のことを知っている女性人権活動家はアメリカにどのくらいいるんだ? そのことは教科書に載っているのか? アメリカ政府が一度でもそれに対して謝罪したことがあるのか? 日本とアメリカ、いったいどっちが過去を否定しているというんだ?+3

 

●アメリカのサラ・ソー教授が聞き取り調査をしたところ、元慰安婦の何人かは親に売られたと証言している。ところがその後、アメリカ政府および国連が同様の調査をした際、彼女らは日本軍に誘拐されたと突然証言内容を変えた。もちろん慰安婦がいたのは事実だ。だけどわれわれはもっとその裏を探ってみる必要がある。+5

 

●この記事は「印象操作」のよい例だ。記者は、安倍政権が慰安婦の存在を否定しているかのように書いているが、それは事実ではない。日本政府は、慰安婦および慰安所が存在したことについては全面的に認めている。日本政府は、それが戦場での性暴力を防止する最善の方法と考えていたんだ。現代の道徳律からすればたしかにとんでもない話かもしれない。だけど当時はそれが常識だったんだよ。アメリカ政府が最近行った公式調査によると、無報酬で働かされた慰安婦はいなかったとされている。つまり彼女らは性奴隷なんかじゃなかったということだよ。+2

 

●この記事は、大衆迎合的な政治家がよく使うポピュリズムそのものだよ。そもそも科学的な議論で大事なのは、「反証可能性」の有無だ。つまりその主張が、反論に対して開かれているかどうかが大切なんだ。この記事では主流派と称する何人かの歴史家の見解が引用されているが、それは記者の主張を裏付けるのに都合のよいものばかりだ。都合のよい情報だけを提示する一方、都合の悪い情報は一切無視するというのは、大衆迎合的な政治家が使うポピュリズムの手法そのものだよ。


君の意見に賛成だ。ここで主流派の歴史家というのがポピュリストの側だとすると、その反証サイドに立つのが、著名なアメリカン人ジャーナリスト、マイケル・ヨン氏かもしれないね。ヨン氏は、こう言っている。「アメリカ政府が行った調査の結果、日本軍が慰安婦を強制連行した証拠は見つからなかった。にも関わらずアメリカのメディアの多くは、いまも自国の調査を無視している」と。

 


「アメリカ政府が公式に調べた結果、第二次大戦中の日系人強制収容はなかったという結論に達した。同様に広島、長崎への原爆投下も日本側によるねつ造であることが判明した。実際のところそれらは日本国内における事故であり、日本政府はそれをアメリカの責任にすりかえたのである。アメリカ政府のスポークスマンは、この『原爆投下』は明確な証拠がなく、それが本当に起こったのかどうかも判断できないため我々としてはそれに対してこれ以上謝罪をする必要を認めないと述べた」。つまり日本政府がいまやっているのはこういうことだろ? +4
(管理人ツッコミ:なんとも痛い反論ですね。いうまでもなく韓国サイドの工作員によるものとみられるコメントですが、あまりにも低レベルな内容でまともに相手にすると同じレベルに落ちてしまいそうなので、私もこれ以上ツッコムのは差し控えます)

 


あんたら根っからの嘘つきだな。いいからIWGの報告書を読んでみろよ。
どこに日本が性奴隷を使役していたなんて書いてあるんだ?

http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf

 

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日本側は善戦しているのですが、対する韓国サイドがあまりにも低レベルなせいか、なんだか脱力してしまうというか、ため息が出るようなやりとりでした…。

 

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励ましのコメントをお寄せくださった方へ。コメント欄にはできるだけしゃしゃりでないことをポリシーとしておりますので、失礼かとは存じますが、ここでまとめてお礼を申し述べさせていただきます。 ありがとうございます。孤独な作業でもあり、みなさんが想像する以上に、本当に、本当に励みになっております。今後とも精進してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

Comment

  1. ななし より:

    事実に基づいてすすめるべき、この問題のスタートが売春婦が稼いだ軍票の換金だったことを
    考えないと。話ずれすぎ。勘違い人権団体が、ばあさんの妄想を悪化させ、事実と違う方向に一人歩き。

  2. ななし より:

    アメリカは南北戦争時は慰安婦を採用した、しかし廃止した。かわりに編み出したのが、アメリカン・プラン。米軍の兵営5マイル以内では、どんな女性でも逮捕でき、その女性の市民権を停止することができる軍隊保護法。市民権を奪われたあと女性に性病感染が発見されると、強制収容できる。こっちのほうが、強制連行な気がする。

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