【速報】アジアのホロコーストを忘れるな!カナダで正体不明の人権団体が声を上げ始める
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カナダでも反日団体が蠢動し始めたようです。みたところ日系人強制収容訴訟運動でようやく回復できた日本人の名誉をふたたび地に落とそうという側面もあるようです。日本は永遠に敗戦国、侵略国の汚名を負い続けるべきであり、日の当たる場所に出ることは何があっても絶対許さないという中国人、韓国人のどす黒い執念のようなものを感じます。ソース元はなでしこアクションです。→http://nadesiko-action.org/?p=10736
以下、記事の大意です。
「アジアのホロコースト」を忘れないために
もっとも恥ずべき歴史のひとつは戦時中の日系人強制収容だとカナダ人は言うが‥
ほとんどのカナダ人は戦時中、日系人がカナダ政府により強制収容されたことを知っている。またそれに対して、カナダ政府が1980年代に一人当たり21000ドルの賠償金を払ったことも知っている。
この問題の補償を求め、その歴史的事実を周知させる活動を行ってきた市民グループはいまもうひとつの歴史的事実に取り組もうとしている。それは戦時中のアジアで発生したおぞましい出来事であり、長い間、西洋人社会では見過ごされてきたものだ。
ブリティッシュコロンビア州ではアジア系住人が増加している。それにともない、中国系および韓国系の住人の間では、これまでほとんど顧みられることのなかった歴史ー日本軍の侵略にともなうショッキングな歴史にもう一度光を当てるべきだという動きが出てきた。
ホロコーストをはじめとするナチスドイツの悪行についてはこれまで多くの書籍や映画などを通して徹底的に暴かれてきた。ドイツ政府も繰り返し謝罪をしてきたし、賠償も行っている。もちろん若者をふくむ一般のドイツ国民もその祖父たちが犯した残虐行為に対して罪の意識を持ち続けている。
しかし、日本の場合、そうではない
アメリカの大学教授で退役軍人でもあるユージン・スレッジが言う。
「第二次世界大戦中の隠された秘密のなかで最大のものは日本軍による虐殺である」。日本軍がもたらした恐怖が最初に具体的な形となって現れたのは1937年のことだ。それは中国の首都・南京を攻略した際に日本軍兵士たちが引き起こした残虐行為、いわゆるレイプオブ南京だ。
ラトガース大学のピーター・リー教授が言う。
「アウシュビッツはユダヤ人へのナチスによるユダヤ人迫害、すなわちホロコーストの象徴となりました。同様にレイプオブ南京も日本軍の残虐行為の象徴となっています。しかし、ホロコーストに比べるとレイプオブ南京はまだそれほど知られていないのが現状です」。
彼らが日本軍の残虐行為を「アジアのホロコースト」と呼ぶのは、そうすることで少しでも多くの人たちが関心をもってくれたらと願っているからだ。
しかし、ドイツと違い、日本の場合、なぜそうした残虐行為がこれまで注目されなかったのだろうか。
ビクトリア大学のジョン・プライズ教授はこう説明する。
「ひとつの理由はアメリカの占領政策です。戦後、アメリカは中国や北朝鮮など共産国からの脅威に直面していました。それに対抗するには、日本をアメリカの同盟国にする必要がありました。そのため彼らはそれ以上、日本をつつかないようにしたのです」。
「もうひとつの理由は原爆投下に対するアメリカ人の自責の念です。それによって戦争を引き起こした日本の責任が遠景にかすんでしまいました。そうして日本に対する謝罪要求も高まりを見せないままいつのまにか立ち消えになってしまったのです」。
ウィキペディアには「日本の戦争犯罪」という項目があるが、それを読むにはかなりの覚悟がいる。
「日本軍の士官は『捕虜はみな殺せ』と命令しました。同様に日本軍兵士は、首を切断すること、レイプすること、そして敵にガソリンをかけて焼き殺すよう命令されていたのです」(ピーター・リー教授)。
「時には胆力を鍛えるという名目で捕虜を銃剣で突き刺すこともしばしば行われました。殺人は娯楽でもあったのです。さらに死体へのレイプ、屍姦もそうした娯楽のなかに含まれていました」。
しかし日本への謝罪要求運動にはさまざまな妨害が立ちはだかっている。そうした事実を否定する勢力がいるからだ。
スポンサースポンサードイツ人と異なり、日本人には敗戦という意識があまりない。彼らは敗戦を「終戦」と呼んでいる。そのため日本人の心の中では、敵である連合国に対する憎しみもあまり意識されることがない。結果として日本人にとってあの戦争は、敵のいない漠然とした紛争としか映っていないのだ。
昨年、第二次世界大戦終結70周年の際、日本の安倍晋三首相はかつての日本軍の行為に対して「深い悲しみの念」を表明した。
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しかし彼は二枚舌を使っている。彼は同時に、戦争犯罪人を祀る靖国神社に参拝したり、教科書の日本の残虐行為に関する記述を矮小化したりもしているのだ。
ちなみに公平を期すためここで一言いっておこう。20世紀においては中国もまた多くの残虐行為を行ってきたが、彼らもまたそうした行為に対して謝罪をしていない。
欧米人の多くが無関心でいる中、この問題が注目されるきっかけをつくったのは『レイプオブ南京』を著した台湾系アメリカ人のアイリス・チャンだ。2004年に彼女は自殺してしまったが、それでも彼女が残したものは少なくない。中国にある南京虐殺記念館には彼女の銅像も飾られている。
以前、ノーム・チョムスキーをはじめとする多くの人が日本人の家永三郎教授にノーベル平和賞を与えようと働きかけたこともある。彼は教科書に日本軍による虐殺の記述を入れるよう日本政府を相手に戦った人物だ。しかし2002年に彼が死亡した後は、それもかなわないこととなった。
カナダでは、ALPHAカナダ(Association for Learning and Preserving the History of WWII in Asia)という小規模なグループが、日系人強制収容問題と日本軍による残虐行為の問題にいま熱心に取り組んでいる。
ALPHAカナダは大規模やシンポジウムを開催したり、学校教育においてヨーロッパ以外の出来事にも関心をもつよう学生たちを促すなどの活動を行っている。リーダーである香港生まれのテクラ・リによれば、政治家や学校の教師たちの間でも一定の支持を集めるようになったという。
リはグループの目的についてこう説明する。
「私たちの目的は、日本軍の虐殺による犠牲者のことを記憶にとどめることにあります。私たちは日本軍によって虐殺された人の苦しみと日本軍の性奴隷となったいわゆる慰安婦の悲しみを忘れてはなりません。私たちは日本軍による生物兵器および化学兵器の犠牲者を、そして香港で捕虜となったカナダ人、さらに奴隷労働に駆り立てられた子供をふくむ何百万人の人々のことを忘れてはならないのです」。
正義と平和の観点からそこにはアジア人以外の犠牲者も含まれるという。
もちろんそこには日本軍国主義の犠牲となった広島、長崎の原爆による日本人被害者も含まれている。
「ある人は過去のことだからもう水に流せと言います。しかし日本の侵略戦争で苦しんだ国々にとってあの暗黒の時代を忘れることなどできません。それは日本人が広島、長崎を忘れられないのと同じなのです」。
「アジアのホロコーストの犠牲者の名誉を回復し、歴史の教訓を汲み取る上で一番重要なのは教育です」。
元記事はこちら→http://vancouversun.com/news/staff-blogs/lest-we-forget-the-asian-holocaust
前回の記事、「日本は南京虐殺に謝罪すべきと声を上げる謎の日系カナダ人」もそうでしたが、これもダグラス・トッド記者の署名記事です。この記者、要注意ですね。もっともプロフィールをみると専門は、「精神世界」「反差別」「移民問題」とあります。根っからの反日というよりお花畑ゆえ中韓の暗黒面に取り込まれてしまった人のようです。
それとテクラ・リというのはこの人のようです。

それにしても元記事のトップに使われている「日本軍による虐殺現場」とされる写真(この記事のトップ写真にも使っています)。あれが合成写真だということはちょっと注意してみれば誰でもわかると思うのですが‥。とくに右上の白い洋服を着た人。いつ崩れるか分からないような危険な場所にあえて立っているのはどうしてなのでしょうか? それに見物している人たちの視線や緊張感のない姿勢。これはどうみても殺害現場を眺めている人の姿には見えません。右上と左上の人の列は、間違いなく後から合成されたものです。

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9件のコメント
<メモ>
200人以上もの日本人が血の海に沈んだ通州事件。まさに地獄絵図そのものというべき惨劇の中にあっても日本人犠牲者たちはその矜持を失うことがありませんでした。そのことを示すエピソードをここに記しておきます。
以下は、通州事件の体験者が事件直後に記者を囲んで語った座談会での発言です。
廣田 (略)門より一番端の洋車引の王の家に逃げ込みました。銃火は益々激しく砲弾の炸裂する音響は屋根をも動かすかと思はれました。その内に又、道路にドヤドヤと足音がした。すると、鋭い声で『日本人はかくれろ、日本人はかくれろ』と叫ぶのが聴こへました。叛徒に拉致されながら自分の身を省みず他人に注意しているのだ。
大橋 さうだ、あの声は今でも耳に残っているね。普通なら『助けてくれ』と叫ぶ処なんだが、あれが日本人の真面目なんだね。内地の人によく伝えて下さい。
廣田 それから『静かにしろ、黙れ』という支那語が聞こへたが、なおも『日本人はかくれろ』と言ふものだからズドンと銃声がしたのです。多分殺されたのでせう。
(『慟哭の通州』加藤康男著 飛鳥新社)
南京でいかに捕虜が日本軍に殺されたかが
あれこれ言われるのはいっこうに構わない。
だが南京で非戦闘員市民が30万人
ホロコーストのように日本軍に殺されたと
言われるのは適わない。
南京大虐殺、これ聞くと実は、首をかしげずにはいられない。中国には南京しかなかったのだろうか、他の大都市は?他が何ともないのに、なぜ南京だけ?どう見てもプロパガンダでしょう。ベトナムを見てみなさい。どれほど多くの村が焼かれ村人が殺されたか、しかも南京陥落後の撮影物に小さな子供が爆竹鳴らしている。激しい戦闘があっただけでもありえない光景だ。まして大虐殺があったなら爆竹など使えるものではない。
これ南京の虐殺の事?
あれの可能性は限りなく低い
本当に虐殺があったなら日本の大義名分が失われますから
第二大戦の大義名分はアジアの解放です
更に南京の虐殺の年って南京の人口増えてるんですよね 同年1月25万人から同年3月27万7千人に変ですね 20万人殺されてるのに2万人増えるって
そして中国の提出写真は捏造がバレてます まぁむこうは認めてないですが
よくも大学教授がシレッとこんな大きな嘘つけるよなぁ
本気で信じてるなら大馬鹿者としか言えないけど
ホロコーストはナチスの根本理念として民族浄化、アーリア人至上主義があったからこそ起きた悲劇なんだけどね
日本は民族浄化なんて考えてなかったし、日本国民は気高いとかの誇りは強いものがあったけど、他民族を下等なものとしてみてたわけではない。
そりゃ鬼畜米英とか言ってたけどそれは敵国なんだからしょうがない。
アジアのホロコーストって
アジアの欧米植民地の事かな?ww
あ、アフリカも忘れたらあかんww
軍の凶暴性のエピソードなんて、どの国も変わらんだろ。
アメリカで最も増えている不法移民はメキシコ人を含めた中南米出身者ではなく、アジア諸国の出身者であり2000年から2013年の間に202%も増加しているというのです。
アジア諸国からの合法と不法を含めた移民の大半は、経済的に豊かな、人口が増えている中国・韓国・インドの3カ国からでした。人口の増加率は、
インド人・・・306%
韓国人・・・249%
中国人・・・148%
現在では、アメリカで生活するアジア生まれのアジア人は、メキシコ生まれの移民人口とほぼ同レベルにまで達しており、今後も増え続けると予想されています。
>ガソリンをかけて焼き殺すよう命令されていたのです
へぇ~
毛沢東は共産党トップの立場で数十回南京を訪れているが、
ただの一度も日本軍の虐殺があったなど触れてもいない。
この事実が中国人には利くイメージ。