「中国側の主張だけ容れて日本側の見解を拒否するとはどういうことだ!」南京事件の記憶遺産登録にインド人も激おこ

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南京事件が記憶遺産に登録されたことへのインド人の反応

timesofindia

やや鮮度が落ちてしまっているかもしれませんが、ユネスコの世界記憶遺産に南京事件の資料が登録された例の件を取り上げてみたいと思います。インド人はこのニュースをどう見たのか、ザ・タイムズ・オブ・インディアの記事についたコメント欄を訳してみました。

ちなみに記事内容は大手通信社の記事がソースのようで、他の新聞とそれほど大差はないようです。

ソース元

●大英帝国はかつてアフリカとインドで無数の人権侵害と虐殺行為をおこなった。国連にはそれも記憶遺産に登録する勇気はあるのだろうか?


同意だ。イギリスがインドや他の国でやったことについても調査するべきだ。まず手始めとしてジャリヤーンワーラー・バーグ事件(アムリットサル事件)からだな。

(アムリットサル事件(アムリットサルじけん,Amritsar Massacre)は1919年4月13日、インドのパンジャーブ地方アムリットサル(シク教の聖地)でスワデーシー(自分の国の意で国産品愛用)の要求と、ローラット法発布に対する抗議のために集まった非武装のインド人市民に対して、グルカ族およびイスラム教徒からなるインド軍部隊が無差別射撃した事件。アムリットサル虐殺事件、事件の起きた市内の地名をとってジャリヤーンワーラー・バーグ事件Jallianwala Bagh massacreとも呼ばれる。by WIKI)


大英帝国の植民地におけるふるまいは、初期の頃はたしかにひどかったかもしれないが、末期にはそれほどひどいものではなくなった。だけどそもそも200年前のことを持ち出してもしようがないだろ。というのも昔はみなどこも残虐だったんだから。400年前のアウランガゼーブなんてきわめて残虐なことをやったし、800年前のイスラム教徒だってインド侵略の際、タキシラやナーランダーなどの貴重な書籍をみな燃やしてしまったんだぜ。


アショカ王の時代までさかのぼるべきだな。アショカ王は大勢の人を殺した後、改心し、模範的な偉大な王になったんだ。

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●日本はいつも戦時中のことを隠そうとしているよな。そんで、今回もまた圧力をかけて隠そうとしているんだよ。


日本は隠しているわけじゃないよ。ただ専門家による公平な調査を要求しているだけだ。

●パキスタンによるバングラデシュ虐殺をインド政府が糾弾できる日はくるのだろうか?


インドはチムールによる10万人の虐殺を糾弾できるのだろうか? それとイランのナーディル・シャーをはじめとする多くのイスラム系侵略者に対してもそうできるのだろうか?

 

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●日本兵は敵兵を殺しただけでなくその屍体を食べることさえした。日本軍はそうした写真を撮っては敵側に送りつけていたんだ。相手を恐怖におとしいれるためにね。彼らはイギリス軍にいたインド兵も殺害し、屍体を食べた。そういった写真や資料はかなり残っている。イギリス側を怖がらせるため日本軍自身がそれらを積極的に流布させていたからだ。

 

●ユネスコは日本の抗議に対してきちんと対応すべきだよ。正式な議論の場を設け、日本側と中国側、それぞれの主張の違いを明確にすべきだ。

 

●戦後70年、かつて相争った日本と中国はいまやアジアの二大経済圏となっている…。

 

●日本はこの件を中国とは切り離して考えるべきだ。そうでないとユネスコがその本来の機能をはたすことができなくなってしまうよ。

 

●中国側の主張だけ受け入れて日本側の見解は拒否するというのはどういうことだ。犠牲者数30万人というが、他の数字じゃだめなのか?

 

●南京虐殺に関する資料が世界記憶遺産に登録されたことに関して、日本政府はユネスコへの拠出金提供を取りやめるかもしれないと言っている。資料の信憑性に疑義があるというのがその理由だ。


君は重要な部分を書き忘れている。それは、「南京虐殺に関する『中国側の』資料」なんだよ。

 


日本側に組みしてくれる人はいるようですが、まあインド人もいろいろですね…。当事者である日本がきちんと情報発信しないことには世界はやはり変わりませんね。

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1件のコメント

<メモ>
200人以上もの日本人が血の海に沈んだ通州事件。まさに地獄絵図そのものというべき惨劇の中にあっても日本人犠牲者たちはその矜持を失うことがありませんでした。そのことを示すエピソードをここに記しておきます。


以下は、通州事件の体験者が事件直後に記者を囲んで語った座談会での発言です。


廣田 (略)門より一番端の洋車引の王の家に逃げ込みました。銃火は益々激しく砲弾の炸裂する音響は屋根をも動かすかと思はれました。その内に又、道路にドヤドヤと足音がした。すると、鋭い声で『日本人はかくれろ、日本人はかくれろ』と叫ぶのが聴こへました。叛徒に拉致されながら自分の身を省みず他人に注意しているのだ。


大橋 さうだ、あの声は今でも耳に残っているね。普通なら『助けてくれ』と叫ぶ処なんだが、あれが日本人の真面目なんだね。内地の人によく伝えて下さい。


廣田 それから『静かにしろ、黙れ』という支那語が聞こへたが、なおも『日本人はかくれろ』と言ふものだからズドンと銃声がしたのです。多分殺されたのでせう。

(『慟哭の通州』加藤康男著 飛鳥新社)



  1. 南京虐殺に関する資料なら 日本の方が持っているだろ。
    歴史上4度もあった事件だ。1913年1927年1937年1949年だね。
    致命的城壁都市の欠陥を4度起きた事件でようやく気づいたんだね。