同盟国日本を誇りに思う!ドイツ人のコメントからはじまった第二次世界大戦をめぐる海外の議論

広告

大平洋戦争を描いた動画上に「日本という同盟国を持ったことを誇りに思う」というドイツ人のコメントがありました。それをきっかけにはじまった一連の議論をご紹介します。

●Prussian Eagle
これほど偉大な同盟国を持ったことを誇りに思う。もちろんわれわれは同じ戦場で直接手を携えて戦ったわけではない。しかしドイツと日本の友好は永遠だ! 日本の兄弟へ。ドイツからのご挨拶でした。

Ly fy
当時、われわれは緊密な連絡をとっていたわけではない。われわれはそれぞれの戦場でそれぞれ独立して連合国と戦っていた。しかしおそらくそのせいでわれわれは負けてしまった‥。

Prussian Eagle
その通りだ。しかしわれわれは世界の三大強国を向こうに回して最後まで戦った。もし日本がヨーロッパ戦線でドイツを支援してくれていたなら、たぶん連合国は負けていただろう。

Haydenski
仮に日本がヨーロッパ戦線まで打って出ていたならそれこそ勝ち目はなかっただろう。太平洋戦線では、多くの国々が日本に敵対していた。一方、イタリアはへたれだった。そもそも枢軸国は十分な資源がなかったから戦闘機も戦車も多くは作れなかった。枢軸国が負ける運命だったのは最初から決まっていたことだよ。

Ly fy
Haydenskiへ。アメリカを攻撃したのが決定的な間違いだったんだ。当時、太平洋戦線ではアメリカ以外、日本にとって脅威となる国はなかった。

Prussian Eagle
Haydenski へ。たしかに日本がアメリカを攻撃しなかったなら、枢軸側はヨーロッパ戦線で勝利していただろう。日本はソ連を攻撃することでドイツを助けることができた。当時、ドイツ軍はモスクワまであと20キロメートルのところまで迫っていた。フランスや英国などは事実上の敗北状態だった。アメリカが介入しなければヨーロッパ戦線はドイツの勝利で終わっていただろう。したがってもし日本とドイツがソ連を挟撃し、打ち破っていたなら、われわれはアメリカに力を集中できたはずだ。しかも最先端の軍事技術をもつドイツは原爆も開発できていただろう。そうなればわれわれはアメリカにも勝っていただろう。ただ問題はそれが世界にとって果たしてよいことだったのかということだ。答えはノーだ。ドイツは負けるべきだったんだ。そうしてナチスのイデオロギーは打ち砕かれるべきだったんだよ。

AllTerrain Guy
理論上、当時の日本海軍はかなり強力だった。日本がアメリカを攻撃したのはそのためだよ。

Ly fy
AllTerrain Guyへ。日本がアメリカに宣戦布告したのには多くの要因がある。そのひとつが経済制裁だ。アメリカは日本に対し石油などの輸出を禁じた。それは日本軍のアジア侵略への制裁措置だった。資源の枯渇は、日本軍にとって死活問題だった。日本軍がアメリカへの奇襲攻撃を計画したのはそれがきっかけだ。

Prussian Eagle
連合軍がドイツに勝てたのはドイツの資源と兵力が枯渇してしまったからだ。ドイツの装備を見てみろ。戦闘機のメッサーシュミットや戦車のヤークトティーガー、V型ミサイルなどドイツ軍の装備は当時、世界最高レベルだった。これらの兵器が十分な数だけ生産できていれば連合軍といえど到底敵うものではなかっただろう。もちろんナチスドイツが負けたことはよいことだった。連合国がイタリアとドイツのファシズムを打ち破ったことはよいことだった。しかしドイツ軍は世界最強の3カ国と3方面で同時に戦わなければならなかった。一国だけでそのような作戦を行った国が歴史上あったか? しかしもし日本のような心強い同盟国がヨーロッパにあったなら、おそらく状況は違っていただろう。前にも言ったようにソ連は敗北寸前だったし、フランスとポーランドはすでに敗北していた。それに英国もアメリカの支援なしにはなにもできなかったのだから‥。

AllTerrain Guy
歴史家は、バトル・オブ・ブリテンで電波塔や飛行場を爆撃しなかったのがドイツ軍の失策だったと指摘している。降伏寸前まで追い込まれたが、英国は間一髪のところで空軍を立て直すことができた。それでドイツ空軍を追い払うことができたんだよ。

Whiner91
まるでナチスが世界を支配していればよかったとでもいいたげなコメントだな。

Prussian Eagle
Whiner91へ。いや僕はただドイツが日本と同盟国だったことが誇らしいと言っているだけだ。ナチスに何か問題があるというならそれは君の問題だ。

Whiner91
日本とドイツは両国とも狂った政府を持っていたんだぞ。それがそんなに誇らしいことか? 両国とも軍国主義国家で、多くの戦争犯罪を犯したんだぞ!?

AllTerrain Guy
Whiner91へ。その100年前の英国は、同じくらいひどい戦争犯罪を行っていたんだが‥。

Prussian Eagle
Whiner91へ。そう言うなら今のアメリカはどうなんだ? 同じように無実の人を殺しているが、誰も非難しないのはどうしてだ? いまでもなお戦争犯罪を行ったのは世界でドイツと日本の二カ国だけだというような風潮があるが、それはどうしてなんだ?

JOE HAWKINGS
それにしてもイタリアはへたれだったな。

hasta manana
ドイツも日本も国際共産主義者のネットワークに操られていたんだよ。彼らの目的はイスラエルの建国と共産主義の拡大だった。たとえば日本の場合、尾崎秀実というスターリンの息のかかったスパイが政権中枢に入り込んでいた。彼らはいわゆる敗戦革命論者だった。日本を敗戦に導き、その隙をついて共産主義革命を引き起こそうと考えていたんだ。穏健な民族主義者を装い、政権中枢に入り込むことに成功した彼らは日本をソ連ではなくアメリカを攻撃するようしむけた。そうなることで誰が笑ったと思う? そう、こうした筋書きの背後にはスターリンがいたんだよ。そしてルーズベルト、チャーチルもね。第二次世界大戦のシナリオを書いたのは彼らなんだよ。

Robert Miles
あんなつり目の黄色い猿どもと俺たちが兄弟のはずねえだろ!

スポンサー
スポンサー

広告

Monacoinを投げる
モナゲ(tipmona)ってなに?
そもそもMonacoinってなに?
スポンサー
スポンサー

広告

歴史ニンシキガー速報 ツイッターでもつぶやいてます

広告

イノベーター理論

イノベーター理論によれば16%の先駆者が使用すれば新商品は市場でブレイクします。同様に歴史の真実も16%の先駆者が知れば一気に社会全体の知るところとなります。まずは16%の先駆者に真実を共有してもらうことを目標にしましょう。あと少しです!


反日プロパガンダに対抗せよ!
海外の歴史論戦が電子本になりました


捏造慰安婦説に反論せよ捏造慰安婦説に反論せよ


『歴史ニンシキガー速報』に収録した海外論戦の中から読み応えのある議論をテーマ別に再編集しました。貴重な保存版(将来値上がりするかもー笑)としてどうぞお手元にご所蔵ください。

買って応援!知って応援!日本が歴史戦に勝利するその日まで!

ブログ主

シェアする

8件のコメント

<メモ>
200人以上もの日本人が血の海に沈んだ通州事件。まさに地獄絵図そのものというべき惨劇の中にあっても日本人犠牲者たちはその矜持を失うことがありませんでした。そのことを示すエピソードをここに記しておきます。


以下は、通州事件の体験者が事件直後に記者を囲んで語った座談会での発言です。


廣田 (略)門より一番端の洋車引の王の家に逃げ込みました。銃火は益々激しく砲弾の炸裂する音響は屋根をも動かすかと思はれました。その内に又、道路にドヤドヤと足音がした。すると、鋭い声で『日本人はかくれろ、日本人はかくれろ』と叫ぶのが聴こへました。叛徒に拉致されながら自分の身を省みず他人に注意しているのだ。


大橋 さうだ、あの声は今でも耳に残っているね。普通なら『助けてくれ』と叫ぶ処なんだが、あれが日本人の真面目なんだね。内地の人によく伝えて下さい。


廣田 それから『静かにしろ、黙れ』という支那語が聞こへたが、なおも『日本人はかくれろ』と言ふものだからズドンと銃声がしたのです。多分殺されたのでせう。

(『慟哭の通州』加藤康男著 飛鳥新社)



  1. 日本とドイツには共通点が多い。
    真面目で利他的で協調性の文化、技術が高く職人気質で一本気。
    「あらゆる面で他国に勝っていながらで、生産力と言う一点だけで負けた」という、戦争の敗因も同じだ。

    全ての責任を押し付けられ、諸悪の根源と目された日本とドイツが、しかし今でも一番マトモな先進国であると言う事実だけで、それが米英の「勝てば官軍」だった事が窺い知れると言うもの。

    このやり取りから理解しなけばいけないところは、そこなんだよ。

  2. 戦争は勝つためにやるもので勝てるのなら手を組む相手は中国だろうがロシアだろうがISISだろうが誰だっていい
    勝てなかったドイツやイタリアにそういう意味で特別な親近感はない、文化や科学技術はという面で好きな国ではあるけど

  3. 何も反省してないドイツ人に兄弟とか言われたくない。日本はしすぎるほど反省しまくって、戦後の苦しい暮らしの中で各国に現物やお金で賠償を払い、国家主義にアレルギーまで持っちゃって、今や心置きなく国歌を歌えるのは、スタジアムの中だけだ。今でも平気で「ジークハイル!」とかやってるバカがいて、外国人を外国人だというだけの理由でリンチして殺すドイツ人は、何も反省していない。

  4. 全ての責任をナチスに押し付けるドイツ人に
    現代のイタリア人もへたれって言われたくないだろうな