先住民の行動様式と酷似する韓国人の「クレクレ攻撃」

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姉妹サイト「新・真相はかうだ!」からの転載記事です。

慰安婦をはじめとする日韓の歴史問題で韓国がなぜあれほど不可解な行動をとるのか、多くの日本人が首をかしげています。もちろん私も首をかしげていた一人ですが、最近これを理解する鍵となるかもしれないヒントを発見しました。それは「先住民の思考様式」です。アフリカなどの先住民のあいだにはこれとよく似た行動パターンがみられるらしいのです。

以下、経済人類学者デヴィッド・グレーバーの『負債論』という本に記載されている一節をご紹介します。あるイギリス人宣教師が中央アフリカのコンゴで実際に体験した話です。

「わたしたちがバナに到着した一、二日後、ある現地人がひどい肺炎にかかった。コンバー(ある宣教師の名)が病人を治療し、濃いチキンスープで命をつなぎとめた。彼の家はキャンプの隣にあったので、かなり丁寧な看護と配慮が与えられたのである。わたしたちがふたたび旅に出る準備が整ったころには、彼は回復していた。ところが彼はわれわれの元にやって来て、おどろくべきことに贈り物を要求した。そしてわれわれがそれを拒否すると、彼はそれとおなじくらい驚嘆して気分を害した。われわれは、贈り物をして感謝を示すべきは彼の方ではないかといった。彼はこう返した。「そうともさ!あんたら白人は本当に恥知らずな連中だよ!」。

またこれと関連して次のような記述もあります(太字はブログ主によるものです)。

20世紀初頭の数十年間に、フランス人哲学者リュシアン・レヴィ=ブリュールは、「現地住民」が「じぶんたちとは」まったく異なる論理形式で行動している事態を示そうとして、これと類似の逸話を収集した。たとえば、溺れているところを助けられた男が、素敵な服をくれるよう救命者に要求した話。虎に襲われて治療を受けたあとで、ナイフを要求した者の話。中央アフリカで活動していたあるフランス人宣教師は、彼に対して、こうしたことが規則的に起きるのだと述べている。

だれかの命を救ったりすると、まもなくその人物が決まって訪れるのです。いまやこちらには彼に対する義務がある。そして彼に贈り物をしないかぎり追い払う事はできないのです」。

いかがでしょうか? ここにあるアフリカ原住民の行動は歴史問題をネタに謝罪と賠償を繰り返し求める韓国人のそれとまさにうりふたつではないでしょうか。

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え、よくわからない? 歴史的にみると「日本が朝鮮を救ったこと」は明らかなので、まさにここにあるパターンと同じなのですが、これについては異論もあるでしょうからここでは「一度相手に同情し施しを与えた結果、その後執拗に『贈り物(謝罪と賠償)』を要求されている」と読み替えてもいいでしょう。あるいはもっと端的に「一度深い関わりをもった結果、その後理不尽なことを繰り返し求められている」といった方がむしろわかりやすいかもしれません。

さらに同書によると、イヌイット(時に仏教徒や中国人)の世界では、誰かの命を救うと永久にその人物の面倒をみる責任があるという話がアメリカ人のあいだでまことしやかに伝えられていたそうです。

それにしてもなぜこのような奇妙な考え方が生まれたのでしょうか? 著者は人類学的な視点からこれを詳細に分析していますが、そのまま紹介するには文量的に長いので以下、私なりにかみくだいてざっくりと説明してみます。

ーー誰かの命を救った人は救われた人にとってはいわば「親」も同然となる。もちろん救われた人は救った人に対して多大な恩義を感じている。しかし親に対して謝礼をする子供はいない。そんなことをしたら親子の縁を切ることになってしまうからだ。そのため救われた人は救った人を親として慕う代わりに永遠に自らへの世話を要求するのだーー。

われわれ日本人には理解不能な韓国人の行動ももしかしたらこうした「先住民的」思考に基づいているのではないでしょうか?

だとすれば、韓国が繰り返し持ち出してくる不可解な「クレクレ攻撃」に対抗するためには政治学者と歴史学者ばかりでなく、人類学者や心理学者の応援も必要になってくるのではないでしょうか?

もっとも韓国の場合、その思考様式は上記のような「先住民的思考」ばかりでなく独特な事大主義思考とも渾然一体となっているはずです。なので、そこに見つかるのはおそらく世界にふたつとないユニークな精神的構築物でしょう。そしてもしそうであればその分析もまたそう一筋縄ではいかないものと予想されるわけですが‥。

いずれにせよ、韓国人の行動原理は「君子の交わりは淡きこと水の如し」とは対極にあるということだけはいえそうです。

「告げ口」と「火病」による自爆の韓国史。歴史漫画で読み解く反日コンプレックスの構造(後編)

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13件のコメント

<メモ>
200人以上もの日本人が血の海に沈んだ通州事件。まさに地獄絵図そのものというべき惨劇の中にあっても日本人犠牲者たちはその矜持を失うことがありませんでした。そのことを示すエピソードをここに記しておきます。


以下は、通州事件の体験者が事件直後に記者を囲んで語った座談会での発言です。


廣田 (略)門より一番端の洋車引の王の家に逃げ込みました。銃火は益々激しく砲弾の炸裂する音響は屋根をも動かすかと思はれました。その内に又、道路にドヤドヤと足音がした。すると、鋭い声で『日本人はかくれろ、日本人はかくれろ』と叫ぶのが聴こへました。叛徒に拉致されながら自分の身を省みず他人に注意しているのだ。


大橋 さうだ、あの声は今でも耳に残っているね。普通なら『助けてくれ』と叫ぶ処なんだが、あれが日本人の真面目なんだね。内地の人によく伝えて下さい。


廣田 それから『静かにしろ、黙れ』という支那語が聞こへたが、なおも『日本人はかくれろ』と言ふものだからズドンと銃声がしたのです。多分殺されたのでせう。

(『慟哭の通州』加藤康男著 飛鳥新社)



  1. 欧米人が、アフリカ版「助けると増長する民族」に出会ったー。
    ガチで殺し合った後、やがて朋友となった台湾先住民族と比較すれば、
    先住民族でも”社会性の発展具合”に違いがあると、思いました。
    アメリカにおける開拓民と先住民族の軋轢は、どちらに近いのでしょうか。

  2. 欧米人がアフリカで、助けると増長する民族に、出会ったー。
    ガチで殺し合いをした後、やがて朋友となった台湾先住民族と比較すれば、
    先住民族でも、社会性の発展具合に違いがあるということですかね。

  3. 欧米人がアフリカ版「助けると増長するクゾ」に出会ったー。
    ガチで殺し合いをした後、やがて朋友となった台湾先住民族と比較すれば、
    先住民族でも”社会性の発展具合”に違いがあるということですね。

  4. まぁ教育の違いで反応も変わるからな
    一つ何か貰えたら礼も言わずに他にも貰えるかもとしつこく要求を続けるような教育を受けてきたんだろ

  5. 韓国は基本的に国民感情は、大統領や法律を超越すると言う社会システムと、感情を動かすにはウソをつけば良いと言う2つの歯車が問題だと思うが、

    • 先住民が悪いなんて誰が言いましたか? あなたこそ先住民に対して偏見があるのでは?

  6. 嫌韓の人間がイライラするのは、こういったクレクレをきっぱり拒否しない政府に対してなんだよね。
    これはヨーロッパにおける移民問題も同じ。
    政府が取るべき当たり前の行動を取らないから、より日本の嫌韓や欧州の移民差別を増幅させてる。

    差別を無くすのは簡単なこと。
    自国民と移民を同じように扱えばいい。
    日本から嫌韓をなくそうと思えば日本人と韓国人を同じように扱えばいい。
    ただそれだけ。

  7. 示唆に富んでますね。勉強になりました。
    一種のストーカー的一方的な好意?なので
    なかなか断ち切る難しそうですが、周りを巻き込んで
    衆人監視の環境で対応するしかなさそうです